能登の魚の捌き方

能登で獲れるアオリイカの捌き方

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肉厚で甘みのあるアオリイカ

アオリイカは、9月上旬から揚がり始めます。秋が深まるにつれてアオリイカは大きくなり、肉厚になっていきます。獲れ初めは小さくても甘みがあり、大きくなると数日ねかせることでより甘みが増していきます。大きくなりすぎると味が全く無くなるので、大きすぎないアオリイカがおススメです。

能登では、9月中頃から釣り人が堤防でアオリイカ釣りをしているのをよく見かけるようになります。最近では、アオリイカ釣りの解禁時期が決まっていてそれ以前にアオリイカを釣るのは禁止されるようになっています。ちなみに、能登ではアオリイカのことを「クチイカ」とも呼んでいます。

秋の味覚であるアオリイカ、刺身や酢の物、煮物にしても美味しいイカを捌きましょう!

アオリイカの捌き方

アオリイカの捌き方を紹介します。刺身や酢の物にするときは、皮をむくところまで行います。

1.アオリイカの胴とげその部分を取り除き、開く。

アオリイカを画像のように置きます。

胴とゲソをつなげている部分が中にあるので、そこを指で押さえながら、ゲソを引き抜きます。スミ袋をつぶさないように慎重にしましょう。

引き抜くとこんな感じです。次に、胴体を開きます。

 

画像のように置き、上から下へ包丁を入れます。軟骨に包丁が当たる程度に切りましょう。あまり力を入れると軟骨の向こう側の身まで切ってしまう場合があるので注意しましょう。

開いたら、なんこつと胴に残った内臓を取り除きます。

水に浸けて洗うと刺身にしたとき、水っぽくなるので、画像のように洗った方がいいです。きれいになったら、水気をよく切っておきます。

2.ゲソを捌く。

まずは内臓(茶色いドロッとした部分)にを軽く切ります。

次に、目玉の下に包丁を入れた後、口を取り除きます。口は指を入れて無理やり取っても大丈夫です。

内臓、目玉を取り除きながら流水してきれいに洗い流します。よく水気を切っておきましょう。

3.胴と耳の皮をむく。

きれいなまな板を用意します。

内側にある画像のような筋や薄皮を取り除きます。濡れたタオルやキッチンペーパーを使うと取りやすいです。

裏返して胴の上の部分から耳をつかんで皮をむきます。

 

皮をむいたら、下部分を少しだけ切り落とします。次は耳の皮むきです。

まずは、耳の少し硬い部分を取り除きます。コリコリしてるのが好きでしたら取り除かなくても大丈夫です。

画像のように捌いてください。

 

できるだけ薄く取り除きましょう。こうすることで切った時につながりにくくなります。

耳の皮をむきます。どちらでもいいので、端からむくときれいにむけます。

アオリイカの捌き方いかがでしたか?秋に旬を迎えるアオリイカは、肉厚で食べ応えもありますよ!他にも天ぷらや煮つけなども美味しいです。

 

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