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魚のさばき方教室−柳田地区小間生公民館−

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2ヶ月ほど前毎週移動販売で回っているお客様から「魚のさばき方教室してくれん?」とご依頼があり、フクラギのさばき方教室をしてきました。

(2018年6月に建てられた公民館。とてもきれいで木や畳の香りがとてもよかったです。ここで、久田和紙と呼ばれる伝統和紙も作っています。)

(さばき方教室で使用した石川県産のフクラギ)

生徒の皆さんは知っている方ばかり

毎週移動販売で回っている地域での魚のさばき方教室なので、生徒の皆さんは知っている方ばかりでした。

魚をさばくのは10時開始だったので、それまで事務室で生徒の皆さんと話をしました。生徒の皆さん、年齢は60〜70代の方ばかりで、話の内容は血圧、薬の話ばかりでした。「下平さん、歳いったらこんな話ばかりやぞー」とみんな楽しそうに話してました。

楽しい雰囲気でさばく

今回、1.5kgほどの大き目のフクラギを使いました。大きめだったので、初心者の方には大変かなぁ、と不安でしたが、皆さんしっかりとさばけてました。

捌いていても知り合い同士なので、冗談を言ったり、とても楽しくさばいていました。

生徒の皆さんには台所の汚れを抑えるために、シンク内で内臓取りまでして、水洗いしたあと、シンクの上で刺身までさばいてもらいました。

「皮引きしたことないなー」とか「ウロコとるときは頭どっちやったっけ?」とか本当に初心者の方が多かったですが、皮引きまで綺麗に出来ていてビックリでした。

(少しやりにくそうですが、シンク内で内臓取りまでしています。)

 

(シンク内で内臓取りまでしている様子)

 

(三枚おろしが終わって、柵どり、皮引きをしている様子。みなさん、とても集中して捌いていました。)

刺身は最高の酒のつまみ

皆さんと事務所で話をしている時、「昔は交通手段も少ないし、山の方におるうちらからしたら刺身が最高のつまみやったわ。今日も刺身で酒飲むかな」と言われ、なんか嬉しくなりました。

これからもこういうことをしたい!

普段、魚を捌いて売る事ばかりですが、こうやって誰かに魚のさばき方を教えたりするのが楽しく感じました。

土曜日くらいしかこういう事は出来ませんが、ご要望があれば喜んでしたいなぁ、と思っています。

今回、魚のさばき方教室は、公民館の行事の一環でやらせていただきました。この記事を読んで、興味が出た方はお気軽にご連絡ください。

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